Qiitaの言語設定
Qiita APIを利用したアプリでQiitaを眺めてることがよくあるけど、ふと気付いたら記事の投稿時間(相対表示)が英語になってた。普段これは日本語でn時間
とか表示されてたはず…それが1 hours
とかみたいに(うろ覚え)なってた。
最初は気付かなかったけどやっぱりその内違和感が…
おかしいと思ってQiitaの設定ページを開いてみたが表示言語は日本語が選択されてる。試しにそのまま保存してみた。
再度アプリを開くとなんと時間表記が日本語に戻っていた。
どうやら知らないうちに言語設定が変わってたっぽい。(ちなみにこの後言語設定を英語にしてみたものAPIの相対時間は日本語のまま…謎)
知らないうちに変わってた
気付かないうちにこの設定は変わってたわけになる。いつ、変わったのだろうか。
Qiitaの設定が更新されるタイミング
ユーザーが特定の行動をするとQiitaの設定は更新されることがあるらしい。例えば代表例はアイコンURLじゃないだろうか。Twitterのアイコンは(今の仕様はちゃんと確認してないけど)ユーザーがアイコンを変えると元の画像URL、画像自体は残るけどそれは特定の解像度のみで他(largeとか)は消えるらしい。Qiitaでアイコンが表示されてない人も多分大抵はこれ。このアイコンはそのままになってることがあるけど設定画面からReload iconしてやると新しいアイコンに更新される。それ以外にもQiitaにログインした際にもこれは更新される。(Twitter認証ログインのみ?)
そう。 ログイン時 に設定は更新されるみたい。
実は自分、iPodを英語で利用している(そして今それで打っている)。
この端末からQiitaにログインした際、その英語の設定が保存されたんじゃないかな。
あくまでも仮説だけど。
でもそうだとするといくつもおかしな点もあるな………